きくちのまんま新聞

きくちのまんま新聞

冬を彩るシクラメン販売始まる 菊池農業高校園芸科

熊本県立菊池農業高校園芸科草花専攻の生徒が栽培するシクラメンの販売が10月12日から始まりました。赤やピンク、花弁にウェーブが入るものなど、…

2023.11.08

地産地消とSDGs 家の光クッキング・フェスタ JA菊池女性部

JA菊池女性部は10月7日、「JA家の光クッキング・フェスタ」を菊池市で開きました。女性部会員ら70人が参加。家の光協会が料理を通じて地産地…

柿「太秋」目ならし会 JA菊池柿部会

JA菊池柿部会は、柿「太秋」の出荷本番を前に、菊池市の北営農センターで10月6日、目ならし会を行いました。部会員は、出荷規格の徹底で有利販売…

ヒノヒカリ1等の格付 JA菊池令和5年産米初検査 「ヒノヒカリ」味は良好

JA菊池は10月11日、JAの七城ライスセンターで米の初検査を行いました。当日検査された「ヒノヒカリ」は1等と格付け! JA農産関係担当者と…

アスパラガス栽培管理講習会 斑点性病害防ごう アスパラ管理学ぶ

JA菊池のアスパラガス部会は、部会員の池田瑛明さんの圃場で9月27日、栽培管理講習会を開きました。猛暑の影響で8月中旬以降、斑点性病害が管内…

農業後継者応援 4組のカップル成立  幸せ演出JA菊池恋旅ツアー

JA菊池は10月8、9日の1泊2日、未婚の農業後継者を応援する婚活イベント「きくち恋旅ツアー」を開き、4組のカップルが成立しました。 農業に…

秋スイカ出荷始まる 秋もスイカを楽しんで JA菊池すいか部会

JA菊池すいか部会がJAや合志市とタイアップして立ち上げた自慢の秋スイカ「ハロウィンスイカ」の出荷が10月6日から始まりました。品種は「ひと…

JA菊池甘藷部会 カンショ品評会

JA菊池甘藷部会は9月26日、2023年産の品評会を行いました。各支部から計14点を選び、役員と担当職員が審査を行い、品種ごとに最優秀賞を決…

「七城のこめ」新米発売中!

江戸時代からうまい米の代名詞といわれている菊池川流域特別栽培米「七城のこめ」の収穫が始まりました。天気、気温に恵まれ、十分な日照時間が確保で…

声届ける役割さらに  農政活動の重要性、組織活動の強化を図る 農政連菊池総支部 

農政連菊池総支部は9月29日、第34回通常総会をJA菊池農業総合情報センター大ホールで開きました。委員や関係者ら60人が出席。 …

五穀豊穣に感謝 菊池神社抜穂祭

菊池地方の五穀豊穣に感謝する「抜穂祭」の神事が、菊池市今の菊池神社献穀田で10月6日、厳かに行われました。神社奉賛会員、JA、行政他関係者2…

めぐみの里だより 10月号

納涼祭・ビアガーデン・誕生会 画像をクリックすると拡大して見れます♪ (JA菊池広報誌「いぶき」10月号21ページにも掲載してあります)

5年連続販売高4億円突破 市場ニーズ対応、選別簡略化 JA菊池甘藷部会

JA菊池甘藷(かんしょ)部会は9月26日、菊陽町のブランヴェールアベニュー熊本で2022年産出荷反省会を開きました。需要期における市場の要望…

2004年から続く9月でミニデイ200回 JA菊池菊池中央支所助け合いの会

JA菊池菊池中央支所助け合いの会は9月13日、2004年から毎月続くミニデイサービスが200回目となり、利用者7人、助け合いの会会員19人が…

令和5年度一日日本農業新聞大会 情報共有の重要性を確認

JA菊池は9月28日、JA情報センターで「一日日本農業新聞大会」を開き、JA役職員ら71人が参加しました。日本農業新聞を通して、組合員とJA…

竹灯籠づくりで地域活性化とSDGs学ぶ 菊池農業高校農業科1年生

熊本県立菊池農業高校農業科の1年生17人は9月7日、竹資源を活用した地域活性化とSDGsの実践活動として、竹灯籠づくりに挑戦しました。 …

カンショの出来まずます 坪堀りで作柄確認 JA菊池甘藷部会

JA菊池甘藷部会は9月19日、20日の2日間、収穫最盛期を前に今年の作柄を予測する「坪掘り生育調査」を行ないました。坪堀りは各支部に分かれ、…

2023.10.15

つなげよう、ひろげよう、JA女性部の輪

女性部活動へのお問い合わせは中央支所生活係まで♪ 一緒に楽しく活動しましょう~☆ この内容は、JA菊池広報誌「いぶき10月号(P10~11)…

地元でうまい店  絶妙な塩加減がドリンクにマッチ カフェ リンク・ベース CAFE Linc.BASE(熊本・菊池市)

エサなどにこだわった熊本のJAグループが一体となって生産する「くまもとのりんどうポーク」を使ったベーコンサンドのカフェ。そのりんどうポークを…

地域発未来へ 町・JA・地域農家一体でサツマイモ基腐病封じ込めに成功

熊本県大津町は県内最大のカンショの生産地。近年全国に広がりを見せている「サツマイモ基腐病」防除のため、行政、JA、生産者が一体となり「大津町…

2023.10.12

青壮年部紹介~旭志~

この内容は、JA菊池広報誌「いぶき10月号(P9)」にも掲載してあります♪

まんまキッズスクール 第2回 マイ箸づくり・おにぎりづくり

画像をクリックすると拡大して見れます♪ (JA菊池広報誌「いぶき」10月号8ページにも掲載してあります)

地元農家による防除組織「クマモトドローン防除隊」稼働

合志市で6月に発足した農家でつくる「クマモトドローン防除隊」が8月に4日間、9月に3日間の防除を終えました。合志市西合志地区の85ヘクタール…

賞金の使い道は JA菊池チャレコン

JA菊池青壮年部は、JA独自で2016年から始めた「チャレンジ事業コンペティション大会」を5日に開いた青壮年部発表大会の中で開きました。 こ…

地域の農産物について実際に見てふれて学ぶ協働学習 菊池市山田さん指導

菊池市立戸崎小学校3年生10人が9月12日、地元の農産物を学ぼうと同校近くのアスパラガスハウスに出向き、生産者の山田浩晶さんに話を聞きました…

農業を担う若者を育てよう 就農や農業系大学を目指す生徒の研修会 熊本県教育委員会

熊本県教育委員会は8月21、22日の2日間、就農や農業系大学を目指す「就農教育推進校事業研修会」を県立菊池農業高校を主会場に開きました。熊本…

栗の出荷始まる 自慢の栗味わって 早生「丹沢」仕上がり良好

JA菊池管内で栗の出荷が始まりました。菊池市で栗を生産する栗部会部長の後藤敬一さんは8月下旬から早生品種「丹沢」を出荷しています。剪定作業に…

盟友の思いよ届け JA菊池青壮年部発表大会

JA菊池青壮年部は9月5日、青壮年部発表大会を開き、盟友の主張発表と組織活動実績発表を行いました。部員やJA関係者約100人が参加。 盟友の…

職員紹介

JA菊池営農部園芸課北営農センター後藤真智 4月に入組して広域指導員として日々業務に励んでいます。生産者との対話を大事にし…

目標達成に向けて研修 JA菊池役員・支所運営委員共済研修会

JA菊池共済部は8月31日、役員・支所運営委員共済研修会を合志市総合センターで開き、関係者163人が出席しました。 JA共済…
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