役員挨拶
組合員と共に築く、「未来永劫」発展するJA菊池を目指して
中東情勢が不安定の中、依然として生産資材等の高止まりにより経営収支の悪化など農業を取り巻く情勢は多くの課題を抱えております。このような中、代表理事組合長に再任いただき、責任の重さを深く受け止め、身の引き締まる思いです。変化し続ける地域を心配する声も多く、農業経営にとって何が必要か、組織としてどう対応し事業運営を行うべきか、慎重に検討しなければなりません。このような時こそ、組合員の皆さまに寄り添い、現場の声を大切にしながら、「地域になくてはならないJA菊池」を目指して前向きに取り組んでまいります。今後も地域農業を守り育むため、国や県をはじめとする行政や関係団体に対し、国民の食を支える大切な産業として、その価値を高められるよう要請してまいります。
JA菊池は、地域農業の発展と豊かな暮らしを支える協同組合です。先人達が努力して築き上げられた生産基盤と「きくちのまんま」ブランドを守り、事業の発展に向け、一心一意に取り組む所存です。組合員・役職員が心を一つにし、菊池地域の農業、農協が「未来永劫」であり続けるよう、努力しますことをお約束し、就任のごあいさつといたします。

代表理事組合長 東 哲哉
農家の所得向上と地域の農業振興に向け努力いたします
先の第37回通常総代会後の理事会におきまして、代表理事副組合長に選任いただき、大変身の引き締まる思いです。
現在、農業またはJAが直面している課題は多数あり、中でも令和8年2月から始まった中東地域をはじめとする国際情勢の緊迫化により、原油供給が不安定となり、燃料、オイルそして石油由来資材の価格は昨年と比べものにならないほど高騰しており、農業経営はこれまで以上に厳しい状況におかれています。管内では、半導関連企業の集積に伴い、農地も徐々に減少し、農業基盤弱体化が見え隠れしておりますが、JA菊池として、組合員・地域に信頼され、なくてはならないJAを目指し事業を進める必要があります。経済事業では、第一次自己改革タスクフォースの実績を踏まえ、更に第二次タスクフォースを着実に実行し、これから策定をする第13次農業振興計画の深化につなげたい思いです。農家の所得向上に努め、地域農業の発展に寄与すること最大の目的とし取り組んでまいります。これからも組合員の皆さまの、ご指導とご協力お願い申し上げます。

代表理事副組合長 村上 久幸
実務経験を活かし誠心誠意努力します
先のJA菊池第37回通常総代会後の理事会におきまして、常務理事として再任いただき、大変身の引き締まる思いです。
熊本地震から10年が経過する中に、地域の農業を取り巻く事業環境には多くの課題があります。そのような中に農業者の皆さまは、農業経営の継続に日々尽力されており、JA菊池として第12次地域農業振興計画の実践、経済事業改革として自己改革タスクフォース等を実践することで、地域農業の振興とJA菊池の経営改善に取り組んでいます。
今後も現状の課題に対して、常に改善に取り組む組織であるために、組合長、副組合長の方針を踏まえ、実務経験を活かし職責を果たすため、誠心誠意努力してまいります。組合員の皆さま、役職員の皆さまのご指導・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

常務理事 斉藤 健
相互扶助の精神に立ち返り努力いたします
先のJA菊池第37回通常総代会後の監事会におきまして、常勤監事に再任され、その責任の重大さに身の引き締まる思いであり、厳正中立の立場から職責を果たしてまいる所存であります。
昨今の農業を取り巻く環境も、農業従事者の高齢化や担い手不足が進む中、営農とくらしを守るJAの役割は益々重要となっており、「農業者の所得増大」「農業生産の拡大」「地域の活性化」を柱として掲げ、着実に実践に向けた主導的な役割が求められております。
そのような中、監事として法令・定款に則った業務執行の適正性を確認し、健全で透明性の高い経営が行われるよう、公正不偏の責任と自覚を持ち、これからも組合員と地域から一層信頼されるJAであり続けられるよう努めてまいります。
今後も組合員皆さまの変わらぬご指導・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

常勤監事 赤星 成年


