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SDGS「17.パートナーシップで目標を達成しよう」に関する記事

贈答用イチゴ出荷順調 早朝から収穫 食べる時に一番のおいしさを JA菊池イチゴ部会

JA菊池イチゴ部会の食味を重視して作り上げた「糖蜜使用のこだわりイチゴ」が出荷ピークを迎えています。品種は「ひのしずく」で、完全着色した30…

サツマイモ病害対策 地域一体で防除徹底 菊池郡市2市2町の生産者結集

熊本県北広域本部農業普及・振興課は12日、大津町、菊陽町、合志市、菊池市、JA菊池と協力してサツマイモ基腐病を含む「病害対策における講習会」…

高品質を保ち、出荷規格変更で所得向上 JA菊池オクラ部会

 JA菊池オクラ部会は8日、2023年度総会と出荷反省会を菊池市で開きました。出荷期間は昨年5月から11月下旬で、病害虫の影響も少なく高品質…

白ネギは天ぷらがオススメ 試食会でPR

JA菊池葱部会は1月24日、熊本市の鮮ど市場本店で試食販売会を開きました。旬の時期を迎え、白ネギの消費拡大を目的にPRを行った。販売員がおい…

伝わる広報に力を入れよう

JA菊池は広報強化の一環で1月29日、JA情報センターで広報委員会を開きました。広報委員と事務局員21人が参加し、2024年度広報活動計画の…

2025.02.13

農業への思い分かち合う 菊池4HC

クリックすると拡大してご覧いただけます。 この記事は、広報誌いぶき2月号にも掲載しております。

バーナーなど実演 2年目生産者が講習 アスパラガス部会

JA菊池アスパラガス部会は、栽培2年目を迎える新規作付者向けの栽培講習会を大津町の部会員上田俊博さんの圃場で開きました。対象者5人へ冬から春…

特産ニンジンで地域活性化 熊本果実連・菊陽町・JA菊池が協定

JA菊池は2月4日、JA熊本果実連、菊陽町と地域産品である“ニンジン”の価値向上による農業の活性化を含む包括連携協定を同町役場で結びました。…

スナップエンドウ秀品率維持へ講習会

JA菊池スナップエンドウ部会は16日、出荷本番を迎え、栽培管理講習会と現地検討会を菊池市で開きました。定期的な講習会で、部会員の意識統一と秀…

サツマイモ出荷最盛

JA菊池管内でサツマイモの出荷最盛期を迎えています。大津町にある南営農センターでは、広島を中心に、姫路、岡山、福岡、熊本方面へ日量約10トン…

地域の畜産振興 無病息災を祈願

JA菊池一貫繁殖牛部会は1月14日、菊池地域の畜産振興と家畜の無病息災、作業の安全、部会員と家族の健康などを願い、菊池市の菊池神社で祈願祭を…

小玉スイカ初出荷に向けて栽培管理徹底

JA菊池スイカ部会は8日、小玉スイカ「ひとりじめ7EX」の初出荷に向けて現地検討会を開きました。部会員ら10人が参加し、栽培管理徹底に向け生…

3年連続秀品率100%維持 JA菊池アスパラガス部会

JA菊池アスパラガス部会の2024年度の実績は46戸が9.34ヘクタールで栽培し出荷量121.6トン(前年対比88%)、販売高1億4699万…

目標達成を祈願

JA菊池共済部は10日、菊池市の北宮阿蘇神社で2024年度の目標達成と組合員、地域住民の安全を願う祈願祭を開きました。同JAの斉藤健常務、J…

ゴボウの産地の思い実感 市場担当が収穫体験

JA菊池ゴボウ部会では「菊池水田ごぼう」の冬ゴボウが12月から旬を迎えています。日量2000~3000ケース(1ケース2キロ)を関東・中京・…

農業への熱い思い分かち合う 菊池地方青年農業者クラブ連絡協議会

菊池地方青年農業者クラブ連絡協議会は12月6日、合志市の熊本県立農業大学校の研修交流館で菊池地方青年農業者会議を開きました。参加者らは経営改…

巳(み・蛇)のように脱皮を繰り返しながら粘り強い経営を 仕事始め式

JA菊池は6日、2025年仕事始め式を行った。役職員ら約200人が参加し、牛乳で乾杯。参加者は気持ち新たに業務をスタートしました。 …

こんにちは東です 組合長メッセージvol.18

年頭のごあいさつ 謹んで新春のお慶びを申し上げます。 組合員の皆さまには、希望に満ちた幸多き年をお迎えのことと存…

2024.12.30

農政ゼミナール/農政連菊池総支部第35回通常総会

クリックすると拡大してご覧いただけます。 この記事は、JA菊池広報誌いぶき1月号P7にも掲載しております。

2024.12.29

第2回熊本県枝肉共進会/JASMとの交流イベント開催

クリックすると拡大してご覧いただけます。 この記事は、JA菊池広報誌いぶき1月号P6にも掲載しております。

糖蜜のイチゴ出番 食味、見た目にこだわり

JA菊池イチゴ部会が食味を重視して作り上げた「糖蜜使用のこだわりいちご」の出荷が始まりました。品種は「ひのしずく」。完全着色した30㌘以上の…

こんにちは東です 組合長メッセージvol.16

11月20日、サッカーJ2ロアッソ熊本の大西遼太郎選手(写真左)と佐藤史騎選手(写真右)がリーグ戦を12位で終えたことを報告に来てくれました…

最盛期前に目ならし会 「ほりだし君」「べにはるか」1800トン出荷へ

JA菊池甘藷(カンショ)部会は19日、サツマイモの出荷最盛期を前に目ならし会を開きました。冬場の需要期に向けて、出荷規格を再確認し、部会員の…

部会発足20年 スナップエンドウ好評 高い秀品率と甘味

JA菊池スナップエンドウ部会は2日、出荷本番に向けて目ならし会と栽培講習、現地検討会を菊池市で開きました。本格出荷が11月12日から始まり、…

2024.12.14

水田ごぼう

JA菊池ゴボウ部会「菊池水田ごぼう」冬ゴボウの出荷が始まりました。出荷本番前の11月28日に菊池市で出荷査定会を開き、出荷規格、出荷日程の確…

日本酒「花純」でロアッソ熊本選手激励 カスミソウ酵母使用

JA菊池は11月20日、サッカーJ2ロアッソ熊本の本年度の活躍をねぎらうため、日本初カスミソウ酵母を使った日本酒「花純」を送りました。JAに…

イチゴ「ゆうべに」本番 市場到着見据え出荷

JA菊池イチゴ部会は11月25日、出荷最盛期を前に品種「ゆうべに」の目ならし会を菊池市の北営農センターで開きました。出荷規格や着色基準を確認…

2024.12.03

トルコギキョウ

トルコギキョウ出荷規格を統一 JA菊池花卉(かき)部会は12日、トルコギキョウの出荷本番を前に出荷査定会を開きました。生育期の高温、害虫の多…

スナップエンドウ防除作業徹底を

JA菊池スナップエンドウ部会は10月24日、出荷前の栽培講習会をJA北営農センターで開き、10月上旬に多発したチョウ目害虫の防除対策を中心に…

支所別座談会報告

未来へ向けた変化成長支所別座談会報告 クリックすると拡大して見ることができます。 この記事は、広報誌いぶき12…
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