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SDGS「13.気候変動に具体的な対策を」に関する記事

小玉スイカ初出荷に向けて栽培管理徹底

JA菊池スイカ部会は8日、小玉スイカ「ひとりじめ7EX」の初出荷に向けて現地検討会を開きました。部会員ら10人が参加し、栽培管理徹底に向け生…

3年連続秀品率100%維持 JA菊池アスパラガス部会

JA菊池アスパラガス部会の2024年度の実績は46戸が9.34ヘクタールで栽培し出荷量121.6トン(前年対比88%)、販売高1億4699万…

ゴボウの産地の思い実感 市場担当が収穫体験

JA菊池ゴボウ部会では「菊池水田ごぼう」の冬ゴボウが12月から旬を迎えています。日量2000~3000ケース(1ケース2キロ)を関東・中京・…

最盛期前に目ならし会 「ほりだし君」「べにはるか」1800トン出荷へ

JA菊池甘藷(カンショ)部会は19日、サツマイモの出荷最盛期を前に目ならし会を開きました。冬場の需要期に向けて、出荷規格を再確認し、部会員の…

部会発足20年 スナップエンドウ好評 高い秀品率と甘味

JA菊池スナップエンドウ部会は2日、出荷本番に向けて目ならし会と栽培講習、現地検討会を菊池市で開きました。本格出荷が11月12日から始まり、…

2024.12.14

水田ごぼう

JA菊池ゴボウ部会「菊池水田ごぼう」冬ゴボウの出荷が始まりました。出荷本番前の11月28日に菊池市で出荷査定会を開き、出荷規格、出荷日程の確…

2024.12.03

トルコギキョウ

トルコギキョウ出荷規格を統一 JA菊池花卉(かき)部会は12日、トルコギキョウの出荷本番を前に出荷査定会を開きました。生育期の高温、害虫の多…

サツマイモ 収穫が終盤

JA菊池大津中央支所管内では、サツマイモの収穫終盤となり追い込み作業が進んでいます。 JA甘藷(かんしょ)部会で…

最優秀賞に迫本さん、坂本さん JA菊池甘藷部会カンショ査定会・品評会

JA菊池甘藷(かんしょ)部会は9月26日、部会役員による査定会を開き、出来具合や施肥・防除基準の確認をしました。取り扱い品種ごとの品評会も行…

2024.10.26

水稲通信

水稲通信 クリックすると拡大して見ることができます♪ (この記事は広報誌いぶき10月号にも掲載しております。)

2024.10.25

営農部通信

購買担当者・営農指導担当者会議/エコぷらすシリーズのお知らせ

「菊池栗」出荷終盤へ 品質重視の選別徹底

JA菊池北営農センターでクリの出荷終盤追い込みを迎えています。部会員の意識統一で品質重視の選別を徹底します。 部会員らは収…

2024.10.08

全国初 RPFで堆肥効率化

画像をクリックすると拡大してご覧いただけます♪ (JA菊池広報誌「いぶき」10月号7ページにも掲載しております)

未来に向けた変化成長 第12次地域農業振興大会

第12次地域農業振興大会を開催しました 画像をクリックすると拡大して見れます♪ (JA菊池広報誌「いぶき」10月号4~5ページにも掲載してお…

竹資源活用し活性化 熊本県立菊池農高 灯籠作りに挑戦

熊本県立菊池農業高校の農業科1年生17人は9月5日、竹資源を活用した地域活性化と持続可能な開発目標(SDGs)の実践活動として、竹灯籠の作…

トルコギキョウ丁寧に JA菊池 定植順調、33万本出荷計画

JA菊池管内でトルコギキョウ苗の定植が進んでいます。同JAの花き部会は2024年度トルコギキョウの出荷を331,510本計画しています。 …

アスパラガス圃場で検討会

JA菊池アスパラガス部会は8月8日、夏から秋にかけての栽培管理を再確認するための現地検討会を合志市で開きました。 福嶋雅喜…

手厚い指導で農家所得増

営農部は7月26日、購買担当者と営農指導担当者による合同会議を初めて開きました。資材業者、JAら26人が出席。部署間連携による手厚い指導と…

ショウガ ブランド確立へ 酷暑の栽培講習

JA菊池生姜部会は16日、夏場の栽培講習会を菊池市で開きました。近年続く酷暑による病害虫対策などを学びました。 同部会は、…

イチゴ4億円販売 大玉黒箱や輸出好調

JA菊池イチゴ部会は、2023年度4億1600万円(前年対比103%)を売り上げた天候不順で一番果出荷のそろいが遅れるも管理作業の徹底を図…
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