きくちのまんま新聞
2025.11.25
品質良好 サツマイモ収穫最終盤
JA菊池管内では、サツマイモの収穫終盤となり追い込み作業が進みます。

JA甘藷(かんしょ)部会の大田黒裕樹部会長は「高温が続き心配したが良いサツマイモができている。サイズも大きく、収量も多い。収穫作業ももう一息」と話し、収穫機をフル稼働させながら、収穫と貯蔵に多忙です。

収穫したサツマイモは専用の貯蔵庫に保管。寝かせることで糖度がのって甘くなります。出荷は年明けの1~3月に最盛期を迎え6月まで続きます。

甘藷部会員は29戸が、約62ヘクタールで栽培。部会員1戸当たりの平均販売高は7年連続で1000万円を超えており、25年産の期待も高まっています。

JAの西淳史指導員は「サイズ・品質ともに良好で、11月末には収穫作業が終了する見通し。需要期である年末から年明け以降に安定供給できるよう準備を進めていく」と話しました。
品種は、ほくほく食感の高系14号「ほりだし君」と、貯蔵後にしっとり甘くなる「べにはるか」です。








