甘藷

甘藷

甘藷について

栄養について

世界最大級のカルデラを誇る活火山・阿蘇山のふもとにあり、その火山灰土壌が栽培に適しています。

中でもサツマイモには過熱しても壊れにくいビタミンCを持ち、根菜類に多く含まれる食物繊維と特有のカラピン(切ったときに断面に染み出てくる白い液体)と言われる成分により腸の働きを促す効果があると言われています。

更に、カリウムやビタミンEなども多く含まれており、健康志向の方、女性からの人気が高く再注目されている品目です。

主な産地

大津

品種

高系14号、紅はるか

 

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出荷予定

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

 

JA菊池大津中央支所管内で、サツマイモの収穫最盛期を迎えています。JA甘藷(かんしょ)部会では8月中旬から収穫を始め、10月上から本格的化!貯蔵作業に入り、11月中下旬まで続きます。

部会員は28戸が、約70ヘクタールで栽培。2018年産から4年連続で販売高4億円を超え、22年産の期待も高まっています。品種はほくほく食感の高系14号「ほりだし君」と、貯蔵後にしっとり甘くなる「べにはるか」を生産しています。

西本隆敏部会長は「定植期に定期的な降雨があったおかげで根の活着がよかった。梅雨も短く天候に恵まれ、いい芋ができている。サイズも大きく、収量も多い」と話し、2台の収穫機をフル稼働させながら作業を進めています。

JAの西淳史指導員は「両品種とも肥大が進み大玉傾向が見られるため、早期収穫を呼びかけている。収穫メインのため現在の出荷量は少ないが、需要期に備えしっかりと貯蔵しピークを迎えたい」と話していました。

収穫した芋は専用の貯蔵庫に保管。寝かせることで糖度が乗って甘くなり、年明けの1~3月に出荷ピークを迎え6月まで続きます。

 

甘藷の紹介