きくちのまんま新聞
2026.01.26
アスパラガス部会栽培講習会 資材店舗職員もスキルアップ
JA菊池アスパラガス部会は1月8日、栽培講習会をJA情報センターパシオンで開きました。冬から春にかけての栽培管理や除草剤使用について講習。県北広域本部農業普及・振興課山口愛実主任技師が保温開始前後と立茎の管理のポイントなどを説明。JA熊本経済連肥料農薬課岡部貴紀課長補佐が除草剤の分類や特性、使用上の注意点について講習しました。部会員20名のほか、JA資材店舗担当者ら6名も参加。生産現場を理解し、指導と資材店舗が情報を共有することで生産者へのサービス向上にもつなげる狙いです。

山田部会長は「除草剤の使用時期など迷うこともあるが、指導員や資材店舗へ相談し、部会一丸となって春芽の収量アップを目指したい」と語りました。

アスパラガス担当の営農部園芸課後藤係長は「生産者の所得向上のため、有効な農業資材の情報を共有し、購買と指導の連携した質の高い対応を図りたい」と話しました。

部会員は45戸で、861アールを栽培しています。2026年産の春芽アスパラガスは3月上旬より出荷開始予定で、出荷数量は125トンを計画しています。


