きくちのまんま新聞
2026.01.24
植木まつりに向けて調整着々 木々にふれあう良い機会を 珍しい木にふれて
JA菊池樹芸部会の有田さんは、県内JAとJA熊本経済連が毎年1月に開く「第50回JA植木まつり」の出店準備に向け、樹木の調整作業に追われています。

有田さんはココスヤシの木やソテツ、松など大きい樹木を専門に取り扱い、菊池市の3,000平方メートルの圃場で年中栽培しています。以前は会社勤務をしていたが、父の代を引き継ぎ、20年以上になります。今では数十種類の木々を栽培。

有田さんは「昨年の夏は暑く、日差しも強かったので葉の色づきに影響がでやすかった。見た目が悪くならないよう日陰に運び病害虫等対策をした。害虫駆除だけでなく獣害対策も必要な年だった。植木まつりでは、売る目的だけでなく来場者が珍しい木々とふれあう良い機会にしたい。庭に少しでも緑を増やしてもらえたら嬉しい」と語りました。

有田さんは昨年開かれた第49回で、五葉松で庭木グランプリ銀賞を受賞しています。

「JA植木まつり」は、県内の農家が生産した良質・低価格な庭園用樹木や特産物などを直売する人気のイベント。緑化木事業の振興・発展とJAの特産品づくりの振興を目的に開催され、消費者とのふれあいの場にもつながっています。第50回目は1月24日~2月23日の31日間、熊本県農業公園で開かれます。








