きくちのまんま新聞
2026.01.18
キュウリ 猛暑影響も病害虫対策徹底で品質良好
JA菊池胡瓜部会は12月16日、2024年度総会と2025年産出荷反省会を合志市のJA西営農経済センターで開きました。

25年度の作付面積は3ヘクタール、生産者は16戸。高温期における病害虫対策を徹底し、良質なキュウリ生産に取り組みました。7月から11月までの出荷量は123トン(昨年比121%)と安定した出荷につながりました。出荷は12月末まで続き、販売高5000万円を見込んでいます。
抑制キュウリの栽培は高温期から始まるため、微小害虫や退緑黄化病、黄化えそ病が発生・拡大しやすいため、胡瓜部会では、病害虫防除に向けた試験や観察に力を注ぎました。

大倉部会長は「猛暑の影響で栽培が厳しい年だったが、部会一丸となって安定出荷に努めた。今後はさらなる品質向上を図り、収量の増加につなげたい」と話していました。
JAでキュウリを担当する山野さんは「高温期の対策として新品種や高温対策資材などの導入も検討し、品質・収量の向上につながるよう指導していきたい」と意欲を示しました。







