きくちのまんま新聞
2026.01.16
厳しい栽培環境の中 高品質を維持 JA菊池アスパラガス部会 2025年産出荷報告会
JA菊池アスパラガス部会は12月18日、菊池市で総会と出荷報告会を開きました。2025年産の実績は出荷量約112.8トン(前年対比92%)、販売高1億3571万円(同93%)だった平均単価1202円(同101%)と高く推移。同部会は47戸が9.6ヘクタールで栽培します。

山田部会長は「春芽は低温、夏芽は高温などで栽培管理に苦労したが、生産者一人ひとりの努力により高品質を維持することができた。県内外での試食宣伝会の取り組みで、菊池産アスパラガスの認知度は向上している。更なる生産力向上に努めよう」とあいさつ。
同JA営農部園芸課の後藤係長は次年度の6つの基本方針を示し「新たな販売方法の提案」「情報の迅速な伝達と共有化」を強調。「『菊池アスパラガス』のファンを増やすために日々精進していこう」と力を込めました。
優秀農家の表彰では、高額賞7人、反収賞3人の他、販売高前年対比120%以上の生産者を躍進賞として6人を表彰。その中で特別賞に緒方さん・佑梨子さん、新人賞に上田さんを選んだ。上田さんは高額賞、反収賞も受賞し、三冠を獲得しました。








