きくちのまんま新聞
2026.01.09
みそづくりを通じて交流 伝統の味を 好みの味でみそ造り
JA菊池女性部旭志支部ではみそ造りの活動が盛んです。旭志中央支所農産物加工センターで1回につき4人ほどが集まり、約80㎏を仕込みます。冷え始めた10月から3月に行い、年間50回以上、随時開催。40年以上前から活動し、好みの味で自家用として造り続けています。

みそ造りは3日かけます。11月27日には参加者6人が参加。1日目は煮た麦を広げて熱を冷まし、38度前後になってから種麹菌を振り、混ぜ合わせます。2日間、菌の活動に最適な約38度を保つよう発酵機に入れ、温度調整をして発酵。3日目に蒸した大豆をつぶし、混ぜ合わせて完成。

旭志支部の三池支部長は「みそは発酵食品で健康によい。地元の保育園に食育の一環としてみそ造りを教えている。食育活動を増やして、若い人や子どもたちに、みそのおいしさや腸活の大切さを伝えたい」と語りました。

JA生活部生活企画課の佐藤係長は「発酵食品の人気が高まり、みそ造りを目的に若い女性部加入者が増えている。みそ造りで交流も盛んになり、にぎやか。活動を続け、加入者も増やしたい」と話します。








