きくちのまんま新聞

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菊池市内の高校生 被災地でオリジナル鍋ふるまう JA菊池女性部も仕込み協力

菊池市内の高校生らは9月22日、令和8年熊本地震で大きな被害を受けた八代市で、郷土料理だご汁をベースにしたオリジナル鍋「菊池だごっこ鍋」の炊き出しを行い、200食をふるまいました。「菊池だごっこ鍋」は菊池市のコミュニティスペースtate.base(タテベース)を拠点に2025年度から始まった活動で生まれたオリジナル鍋です。月2回集まり地元高校生らが試作を重ね、JA菊池女性部泗水支部との試食会や地元の食の名人と交流し、8月下旬にレシピを完成させました。炊き出しの仕込みは、同JA女性部員らも協力し行いました。

 

参加した高校生は「自分たちで作った鍋をおいしいと言ってくれてとても嬉しかった」と笑顔で話しました。

 

活動を企画した一般社団法人ちいきのコト代表理事甲斐友彦さんは「自分の好きなことやアイデアが誰かの役に立ち、経験を重ねることで高校生が地元の未来をつくる一人だと感じてほしい。若者の成長を見守り、取り組んでいきたい」と語りました。

 

「菊池だごっこ鍋」は、11月下旬にJA菊池秋の感謝祭で出店予定です。