きくちのまんま新聞

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「トマトプリン」試食販売会 産学連携第1弾 菊池農高とコッコファーム

株式会社コッコファームは19、20日の2日間、熊本県立菊池農業高校の生徒と共に開発した地元産品を使った「放課後トマトプリン」の試食販売会を行いました。開発に加わった高校生が、試食用のプリンを手渡しPRしました。

 

 

トマトは、プリンの上のジュレと、トッピングのわらび餅に練り込まれ、トマトパウダーをまぶしてあります。試食した客は「濃厚なプリンとトマトの酸味がさわやかでおいしい」「トマトは苦手だけとこれなら食べられる」と好評でした。

 

 

 

トマトプリンを提案した菊農農業科2年の早川千瀬さんは「想像以上の出来上がりに満足している。多くの人に食べてもらいたい」とにこやかに試食を進めていました。販売はシルバーウイーク期間中で行い、11月15日の菊農フェスタで200個を販売予定。その後も期間限定で販売予定。ネーミングとラベルも高校のアイデアがヒントとなっています。

 

 

コッコファームは5月下旬、地域農業の振興と次世代人材の育成を目的とした産学連携協定を同校と結び、生徒との交流を深めています。「トマトプリン」は第一弾としての取り組み。産学連携調印後、高校生からトマトスイーツの提案を受け、意見交換や試作づくりを重ね今回の販売となりました。

 

松岡義清社長は「高校生の熱い思いや活発な意見に開発チームも盛り上がり、商品化もスムーズに進みました。高校生に製造、加工、販売を体験してもらい地域農業の発展を担う人材に育ってほしい」と高校生と共に店頭でアピールしました。

 

 

第2弾として、地域産品を使ったレストランメニューの開発も進んでいます。高校生からはすでに30点以上の提案メニューが提示されています。これから絞り込み、年内の発表に向けて、開発を進めています。