きくちのまんま新聞
2026.10.14
抑制キュウリ品質良好 最盛期前に現地検討会 JA菊池キュウリ部会
JA菊池キュウリ部会は9月29日、出荷最盛期前を前に抑制キュウリの現地検討会を実施しました。8月中旬から出荷が始まり、順調に出荷量を増やしています。10月上旬から11月に最盛期を迎え12月末まで出荷します。
合志市の部会員角田勇希さん(38)の圃場で、部会員6人が参加して抑制きゅうりの生育状況を確認。8月の猛暑を乗り越え、生育は順調で品質も良好です。種苗会社の担当者より、品種の特徴や今後の管理について説明を受け、参加者がそれぞれの状況を話し意見交換しました。
大倉雄太郎部会長は「近年の異常気象により、病害虫の発生には注意しなければならない。ハウス内の換気で温度湿度の管理、葉かぎや誘引なども小まめに行っていきたい」と話しました。
JA山野指導員は「品質は良好で収量も伸びている。さらなる品質・収量の向上を目指し、栽培指導に力を入れたい」と意気込んでいます。
集荷選別は、JA熊本経済連第一園芸集送センターで行います。出荷先は広島を中心に倉敷や福岡。9月は日量3トンを出荷。最盛期には日量6トンを見込んでいます。







