きくちのまんま新聞

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農業者の声を国政へ 農政運動の強化呼びかける 農政連菊池総支部通常総会

農政連菊池総支部は9月29日、第37回通常総会を菊池市で開きました。農業者の要望を国政、県政に反映させるための強い団結と組織力が必要であり、農政運動の重要性を組合員に広く伝え、組織活動の強化に向けた意識統一を図りました。委員、関係者ら48人が出席。

 

東哲哉総支部長が「農業経営の厳しい現状をしっかりと伝えるため、県や国へ声を上げていこう。支部活動の充実を図り、力を結集して農政運動を強化しよう」とあいさつ。

 

26年度は①総合的な農政の確立と農業政策・予算要望②課題別、品目別農政対策の強化③農政推進体制と情報活動の強化」の3つを柱に掲げました。

 

生産現場の意見・要望を積み上げ、国・県などに対する要請活動を展開していきます。農畜産物の適正価格実現に向け消費者への理解醸成活動、品目別農業政策では万全な対策と予算確保に向けた運動に取り組みます。正組合員全戸加入を推進し、組織の拡充強化を図り、盟友一致団結で農政推進運動を展開するなどの具体策を検討しました。

 

一般消費者の理解促進とイメージアップを図る運動や、農業・農村、自然環境を守る環境保全運動にも力を入れていきます。

 

農政運動の強化を呼びかける東組合長(右)