きくちのまんま新聞

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自慢の栗味わって シーズン到来

JA菊池管内で栗の出荷が順調です。早生品種の「丹沢」「ぽろたん」が終盤を迎え、「杉光」が中心。「利平」「筑波」「銀寄」「美玖里」と移行し、9月下旬をピークに10月下旬まで続きます。やや小玉だが品質は良好。熊本・福岡を中心に青果や加工用で出荷します。

 

同JA栗部会を務める大津町の芳崎優次さん(71)は早生品種「杉光」の収穫作業をしています。芳崎さんは「暑さで生育不足が心配されたが、美味しい栗ができた。渋皮煮や栗ご飯などにして楽しんでほしい」と話しました。

 

JA南営農センターでは、主に大津町の生産者が持ち込んだ栗を作業員が手作業で検査。未熟果や腐敗果を取り除き、選果機がある北営農センターへ配送。選別され、箱詰めして出荷しています。

 

JA北営農センターの宮川翔指導員は「生産者が丹精込めて作った栗を多くの方に食べていただき、秋の味覚を堪能してほしい」と話しました。