きくちのまんま新聞

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暑さに負けない知恵や工夫を共有 カスミソウ・トルコギキョウ生育状況を確認 JA菊池花卉部会現地検討会

JA菊池花卉(かき)部会は8月26日、カスミソウとトルコギキョウの現地検討会を菊池市で開きました。7月下旬から苗の納品と定植が始まっており、生育状況を確認しました。

 

 

一昨年、昨年と定植後の高温で短茎化や規格外が多発したため、今年は作付け開始を12週間遅らせています。検討会では、生産者の圃場に出向き、定植後の管理や品種による管理の違いや暑熱対策について、育苗会社より説明、アドバイスを受けました。部会員間の情報交換も行いながら、出荷までの管理を徹底します。

 

JAの冨田惇志指導員は「気候変動により、暑熱対策や病害虫対策に気を配る。生産者の現場での工夫を部会員間で共有し、圃場環境や品種の特徴に合わせて対策を講じている」と話しました。

 

カスミソウは9月中旬から、トルコギキョウは10月下旬から出荷を予定しています。