きくちのまんま新聞
2026.07.10
乾燥ニンニク出荷本番 JA菊池にんにく部会
JA菊池にんにく部会は22日、乾燥ニンニクの出荷本番を前に目ならし会を開き、出荷規格や出荷日の確認を行いました。県内や愛知の市場、契約する加工業者へ、9月上旬までに14トンの出荷を見込んでいます。部会員は菊池市旭志を中心に16戸で、栽培面積は20ヘクタール。取引先からは辛みが強く、味も良いと好評を得ています。
畜産が盛んな旭志地域では耕畜連携の取り組みが盛んです。ほ場に良質な堆肥を投入することで、大粒で味も濃く品質の良いニンニクが育っています。収穫は5~6月。JAに設置する乾燥機、冷凍保冷庫の活用で品質を保ち6月上旬から出荷が始まっています。7月から8月に出荷最盛期となります。
にんにく部会の田尻洋成部会長は「小ぶり傾向ではあるが品質はまずまず。しっかり選別をして用途に合わせて出荷していく」と話しました。
JA担当の吉良さんは「取引業者と情報交換を行い、要望に応えながらも、生産者の想いもしっかり届け、販売していきたい」と話しました。






