きくちのまんま新聞

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生産基盤の維持拡大 肉牛生産を守ろう JA菊池肉牛部会総会

JA菊池肉牛部会は5月29日、2025年度総会を菊池市で開きました。2026年度事業方針として、部会員一人ひとりの生産性の向上、収益性確保による生産基盤の維持拡大に努めることを決めました。

 

安武孝浩部会長は「熊本地震から10年、JA職員をはじめ関係機関の皆様のお陰で復興することができた。現在、畜産を取り巻く環境は大変厳しい状況だが、部会員同士が力を合わせ、情報交換をしながら地域の肉牛生産を守り続けていくことが大切。畜産部会のスケールメリットを活かし、質の高い肉質生産に励もう」とあいさつしました。

 

2026年度は、伝染病の侵入防止を重点項目に掲げ、畜舎・車輌等の消毒の徹底を実施。配合飼料価格の協議を継続し、生産性の向上に努め、消費者に安全・安心・美味しいを届けることを確認しました。部会員一丸となって肥育技術の向上、衛生管理の徹底、事故率の低減で「きくちのまんま牛」のブランド普及に努め、所得の向上と経営安定を図ります。

 

2025年度報奨授与では、9人を次の通り表彰した。

▽交雑研究会=大塚晃生、吉良至誠、坂本正信▽褐色毛研究会=SAITOHFARM▽黒毛研究会(去勢)=佐々畜産、岩根昭徳、出口畜産▽黒毛研究会(雌)=中林ファーム、山本哲士