きくちのまんま新聞

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経営の安定、後継者支援に力  JA菊池一貫繁殖牛部会総会

JA菊池一貫繁殖牛部会は5月25日、第28回総会を菊池市で開きました。2026年度は、部会推進計画「MNOプラン(新しい世代への継承、個々よりも組織力、明確な目標と成長戦略)」を推進し、経営の安定、後継者支援に力を入れます。

 

坂田昌平部会長が「防疫体制をしっかりしながら、JA、関係機関と一つとなって、厳しい畜産情勢に対応できる組織を作り上げよう」とあいさつしました。

 

25年度の優秀農家を飼養頭数で3つのグループに分け、部門ごとに表彰し志気を高めた。受賞者は次の通り。

▽雌の部=右田京子、上野勝利、ET FARM TASHIRO▽去勢の部=西本文彰、石渕衛章、ナガシオ▽ETスモールの部=山本英治▽繁殖回転率の部=西本文彰、古庄廣継、恒松弘隆

 

MNOプランは部会推進計画第5次計画として23年から実施。経営管理・新世代・組織化を意味する頭文字から名付けました。

 

JAは1996年、安定的な肥育素牛確保のため、繁殖事業に本格的に参入。部会は99年に発足。26年度は部会員98戸、飼養頭数は約5800頭。