きくちのまんま新聞
2026.06.04
カスミソウ就農に向け日々研鑽 JA菊池
JA菊池は、新たに就農を目指す人に対し研修を行っています。2026年度4月から2人の研修生を受け入れています。研修生の木下晴斗さん(22)は、カスミソウ栽培研修の受講を開始。同JA花卉部会の坂本悠三さん(37)が受入農家として指導します。2年間の研修を経て、菊池市での就農を目指しています。
木下さんは、同市出身。両親は主に米とアスパラガスを経営する専業農家。家の経営を手伝うなど農作業の経験はあるが、祖父がカスミソウを栽培していた影響で花の魅力を知り、カスミソウでの就農を決めました。
木下さんは「坂本さんのもとで学び、一つひとつが新鮮で充実した日々を過ごしている。技術力を身につけ、自分の経営に取り入れていきたい」と話しました。
坂本さんは「木下さんは真面目な性格で、勉強熱心。文字で記録するだけでなく、写真を保存するなどデジタルでの栽培管理方法も伝授している。わかりやすく、丁寧に教えていきたい」と話しました。



