きくちのまんま新聞

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品質の向上と乳量アップへ JA菊池酪農部会

JA菊池酪農部会は5月21日、2025年度部会総会をJA情報センターで開いた。「牛乳の消費拡大を図ろう」「防疫の徹底と危機管理を高めよう」「高品質の生乳生産と後継牛生産確保に努めよう」を合言葉に質の向上と乳量アップへの意識統一を図りました。

 

酪農部会津田恵美部会長が「世界情勢が不安定な中、酪農を取り巻く環境も厳しい。チームJAとして一つになり、乳質改善、防疫対策、牛乳消費拡大への理解活動を強化し、若手後継者育成で持続可能な酪農経営に取り組もう」と力強くあいさつしました。

 

合志支部の櫻井清雅さんを議長に、26年度事業計画など3議案を可決・承認。26年は、レクレーションで部会員の親睦を深め、一斉防除などの防疫対策、暑熱対策の徹底、11月には県の畜産まつりもあり、牛乳消費拡大運動などを通じて酪農家の思いを消費者に伝えていくことなどを決めました。

 

乳質改善委員会の事業報告もあり、乳質改善目標に「乳質ペナルティ=ゼロ」を掲げ、ミルカー点検やラクトコーダーを用いた乳質改善、暑熱対策巡回などの強化を図ります。

 

総会に先立ち、25年度乳質・乳成分の優秀者10人の表彰もありました。

表彰者は次の通り。◇1位=(株)齋藤畜産、2位=山下誠也、3位=今村幸一、4位=工藤伸一、5位=田上直人、6位=大村達也、7位=清水大介、8位=平山将、9位=右田祐樹、10位=松岡浩幸◇連続表彰者▽7年=右田祐樹、5年=山下誠也、3年=今村幸一、松岡浩幸、平山将、3年=(株)齋藤畜産。