きくちのまんま新聞
2026.04.20
消費者ニーズに合わせて カット可能な大玉出荷 JA菊池メロン部会
JA菊池メロン部会の春メロンの出荷が4月1日から始まりました。糖度も乗り、品質良好。ベテラン農家が高品質で、消費者ニーズに合ったカット可能な(カット販売を狙った)大玉生産に取り組んでいます。
4月下旬から上旬に最盛期を迎え、品種は「フェスタ」から「アンデス」「イエローキング」へとバトンを繋ぎ、出荷は6月中旬まで続きます。18戸が4ヘクタールで栽培します。8日には、本格出荷を前に出荷要綱の説明会を開き、部会員の意識統一を図りました。
古荘正光部会長は「生産履歴の記録・チェックの徹底、土壌分析による土づくりなど品質向上に努めている。朝夕の寒暖差で糖度も乗り品質良好でおいしいメロンに仕上がっている」と一玉一玉丁寧に収穫を進めました。
JA販売担当の橋口さんは「近年人気が上昇しているフェスタメロンは赤肉で甘味も強い。今年は生育期の天候にも恵まれ玉太りも良く、収量もありそうだ」と笑顔を見せました。
同センター岩根正孝センター長は「出荷先は関東方面で、引き合いは強いが輸送コスト削減のため当面は週2回の選果。最盛期の4月下旬から5月上旬にかけては週3回の選果を行う。品質を保ちしっかり販売していきたい」と話しました。
JAの営農センター2カ所で集荷を行い、選別、出荷はJA熊本経済連第一園芸集送センター鹿央選果場で行っています。



