きくちのまんま新聞
2026.03.25
高品質を保ち、出荷規格変更で所得向上 JA菊池オクラ部会
JA菊池オクラ部会は2月27日、2025年度総会と25年産出荷反省会を菊池市で開きました。出荷期間は昨年5月から11月下旬で、猛暑や少雨に悩まされましたが、部会員一丸となって品質向上に取り組み、数量・販売高を保ちました。
出荷者34戸がハウス栽培49アール、露地栽培199アールに作付け。出荷数量38万7021パック(1パック80グラム:前年対比107%)。販売高3063万2115円(同96%)単価79円(同89%)となりました。
JA菊池オクラ部会の米村勝部会長は「1ネットのグラムや箱詰めの出荷規格が県内統一となり、作業の手間や価格を心配した。また、異常気象への対策には悩まされたが、部会員の努力により、前年並みの出荷ができ安堵した」と話しました。
JA菊池担当の森さんは「梅雨明けが早く、8月の酷暑など栽培環境は厳しかった。次年度は、酷暑に対応した栽培管理の構築を検討する。SNSを活用した産地情報、市場動向を迅速に共有し、販売にも力をいれていきたい」と話しました。
10アール当たりの出荷量上位者を表彰しました。受賞者は次の通り。
▽ハウス栽培の部=三角修、田中陽一▽露地栽培の部=池田一実、小西隆次▽躍進賞=橋本隆弘



