きくちのまんま新聞

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アスパラガス初収獲に喜び 就農2年目横田さん

JA菊池管内で春芽アスパラガスの出荷が始まっています。菊池市で23アールを栽培する横田大作さん(40)は就農2年目。昨年4月に苗を植え、始めての収穫・出荷に臨んでいます。

 

初収獲は23日、1.4キロをJA選果場に持ち込みました。日に日に出荷量を増やしています。横田さんは「農業を始めて約1年。やっと収穫を迎えて大変うれしい。管理作業も緊張したが、収穫作業も一本一本見極めながらドキドキワクワクしている。これから忙しくなると思うが、先輩や指導員に相談しながらしっかり出荷していきたい」と笑顔で収穫作業を進めました。

 

 

JAの園芸課アスパラガス指導担当の後藤真智係長は「収穫初年度に失敗しがちなのが立茎のタイミングなので、巡回をしながらしっかり指導していきたい」と話しました。同JAでは、立茎開始時期の重要性を昨年から重視し、各圃場の黄化状況等から判断して春芽収穫日数の提案をしています。

 

アスパラガス部会は、若手生産者や新規就農者などが年々増え、活気がある部会です。土づくりに力を入れ、環境に優しい安全・安心な作物作りに心掛けています。講習会、現地検討会も定期的に行い、更なる品質向上を目指します。部会員は46戸、栽培面積は8.6ヘクタール。春芽出荷は5月まで続きます。