きくちのまんま新聞

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春芽初出荷に願いを込めて 残茎バーナー除去 JA菊池アスパラガス部会

 JA菊池アスパラガス部会は、春芽出荷に向けての管理作業を進めています。1月下旬から2月上旬に、親株を刈り取った後の残渣(ざんさ)などを焼却する作業を行いました。焼却はバーナーを使い、茎枯病の病原菌を殺菌し、病害の発生を抑制します。新芽の元を傷つけないように注意深く行います。

 

 就農2年目の横田さんは、23アールでアスパラガスを栽培しています。昨年4月に苗を植え、親株を育て、今旬春芽から出荷予定です。初めての収穫に向けて、管理作業を入念に行います。横田さんは「新規向けの栽培講習会や、先輩方の話を聞きながら作業を進めてきた。収穫を前に緊張する。バーナーでの焼却もドキドキ、指導員にアドバイスを受けながら丁寧に行っている」と話しました。

 

JAアスパラガス担当の後藤園芸係長は「栽培管理は順調に進んでいる。横田さんの圃場もきれいに整っている。春芽に期待したい」と話しました。

同部会は、若手生産者も徐々に増え勢いがあります。秀品率も高く、出荷量も伸ばしています。