きくちのまんま新聞

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花農家創出のきっかけに 生産現場見学会 熊本県花き協会菊池支部

熊本県花き協会菊池支部は1月29日、管内の学生向けに花き後継者候補生産現場見学会を開きました。管内の圃場を見学し、生産者と交流による花き就農の契機創出が狙いです。熊本県花き協会菊池支部は、県北広域本部、市町、JA菊池で構成されています。見学会には、熊本県立農業大学校1年生と熊本県立菊池農業高等学校2年生の花きを専攻する学生、関係者ら20人が参加しました。

 

参加者は、上田功さん(菊池市)の宿根カスミソウとトルコギキョウのハウス栽培を見学。栽培管理や経営について積極的に質問し、交流を深めました。

 

参加した県立農大の山下浩樹さんは「将来、菊池地域で花農家を目指している。栽培についての知識も得ることができ、将来について深く考える良い機会になった。」と笑顔で話しました。

 

見学会を企画した県北広域本部担当者は「菊池地域は宿根カスミソウの日本有数の産地。学生に花の魅力を感じてもらい、未来の花農家創出のきっかけになればうれしい」と話しました。

 

その他、JAから研修制度の説明もありました。