きくちのまんま新聞
2026.02.15
麦ふみフェスティバル 集落営農法人ネットワーク大津(株)
大津町の集落営農法人ネットワーク大津㈱は2月6日、地元の幼児や小学生約150人を招き「麦ふみフェスティバル」を開きました。未来の担い手である地域の子どもたちが土に触れ、農業に親しんでもらおうと毎年開催しています。

ネットワーク大津のメンバーが「この麦はパン用の小麦ミナミノカオリです。みんなで麦を踏めば、麦も強くなり、みんなの体も強くなります。しっかり踏もう」と声をかけました。麦畑で子どもたちは、24アールの畑に並び、ためらいながら麦を踏んでいましたが、慣れてくると楽しそうに1列約100メートルの麦を踏んでいきました。子どもたちは畑の中を走り回り、寒さを吹き飛ばしました。
ドラム缶転がし競争があり、チームごとに「頑張れ!頑張れ!」と大きなかけ声が飛び交いました。
頑張った子どもたちにぜんざいが振る舞われ「おいしい」と笑顔があふれていました。
徳永浩二代表取締役は「地域コミュニティは、会社の理念の一つ。自然と生きていくことの大切さや農業への理解を深めてもらえたら嬉しい。地域のみんなで子どもたちの豊かな心を育てたい」と話しました。
ネットワーク大津(株)は、2013年に設立した法人。経営面積は316haで、米・麦・大豆等を営んでいます。土地利用型設立当初より麦踏み体験の他、田植え、稲刈りなど地域の子どもたちへの食農教育に積極的に取り組んでいます。









