きくちのまんま新聞
2026.01.05
「菊池いちご」出番 JA菊池イチゴ部会
JA菊池管内でイチゴの出荷が進んでいます。年末年始に向けて同JAイチゴ部会の生産者は「味で勝負の『菊池いちご』の出番だ」と意気込みます。38戸が、6.4ヘクタールを栽培。大阪・東京を中心に出荷しています。品種は「ゆうべに」「恋みのり」「ひのしずく」。

JAイチゴ販売担当の森さんは「12月に入り気温も低く、イチゴにいい環境で生育順調。いい味に仕上がっている」と話しました。
同部会目玉の贈答用黒箱「糖蜜使用のこだわりいちご」の品種は「ひのしずく」で、果実が大きくボリューム感があり、糖度も高いです。鮮やかな紅色が印象的で大きな果実は口に含むと柔らかく、上品な甘さが広がります。部会員26戸が取り組みます。

本格出荷前の12月12日には、JA北営農センターで出荷査定会を開き、出荷規格を確認しました。部会員の意識統一と、検査員の目視による厳しいチェックで、品質の均一化により選ばれる「菊池イチゴ」のブランド化を図ります。査定会では規格確認後、堤さんと原田さんが箱詰めの実演を行い、部会員の意識を高めました。







