イチゴ

イチゴ

イチゴについて

栄養について

「日本一おいしい苺を・・・」を目指している、JA菊池の苺は、真赤で甘酸っぱく、ビタミンCや食物繊維も豊富で、美肌や便秘予防にも効果のある果実の王様です。

主な産地

管内全域

品種

ひのしずく、ゆうべに、恋みのり

 

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出荷予定

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

 

 

 

イチゴを食べてみて♪

●こんなに大きく立派で色つやもいい苺にびっくりしました!

●配達されてきたとき、セロファンをはがした瞬間あま~い香りが漂いました!大粒の赤い苺を食べると果肉がしっかりしていて摘みたて感が満載♪口の中で甘さと酸味が程よくマリアージュ。食べた後もすっきりとしていて美味しかったです。

●ほどよい酸味があって美味しい!皮が厚いので洗って冷蔵庫にいれていても柔らかくならなくて良い。ジューシーで孫が一人で5~6個食べました♪イチゴの香りが食べたあともしていて良い香りでした。果肉の赤身もちょうどよい。

●あまりにきれいなイチゴに箱が届き開けた瞬間感動しました。孫と大喜び!

 

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甘くとろける食味「糖蜜使用のこだわりいちご」がいい出来で出荷順調 JA菊池イチゴ部会

JA菊池イチゴ部会が、食味を重視して作り上げた自信作「糖蜜使用のこだわりいちご」の出荷が順調です。品種は「ひのしずく」。30グラム以上の大玉イチゴで、完着のものだけを詰めます。21玉入り、24玉入り、30玉入りなどがあります。こだわりを追求する生産者26戸が日量平均300箱を出荷します。

他のイチゴと差別化し、黒色の箱を使い、イチゴは一個ずつフルーツキャップでくるんでいます。主に関東・関西地方の大手デパートの店頭に贈答用として並んでおり、JAタウンでの通販や、輸出する香港、台湾でも人気商品となっています。

古閑信一部会長は「品質良好で、味もいい。品質重視で大きくてうまいイチゴを提供していく。年明けに出荷量も増え、玉太りもいい」と話します。

JAイチゴ担当の矢野博之指導員は「海外でのファンも増え、輸出も増やしていきたい」と話しました。

地元の人にも味わってほしいと、JA直営のまんまキッチンでも大玉6個入りを販売します。

 

JA菊池イチゴについて