きくちのまんま新聞

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最優秀賞に坂本さん、古庄さん JA菊池甘藷部会サツマイモ査定会・品評会

JA菊池甘藷(かんしょ)部会は9月29日、部会役員による査定会を開き、出来具合や施肥・防除基準の確認をしました。2026産は部会員数28戸、栽培面積は61.5ヘクタール(前年比100%)。取り扱い品種ごとの品評会も行い最優秀賞を決めました。高系14号「ほりだしくん」は坂本学さん、「べにはるか」は古庄裕生さんのサツマイモを選びました。

 

品評会では、坪堀り生育調査で掘り出したサツマイモを4支部から選出。計14点を並べ、収量、大きさ、色や形などを部会役員とJA職員が審査しました。

 

大田黒裕樹部会長は「猛暑の影響を心配したが、品質も収穫量も期待が持てそうだ。引き合いが強い2L・L・M中心での収穫を心掛けたい」と期待を込めています。

 

JAの西淳史指導員は「これからさらに肥大は進んでいくので適期収獲を呼びかけている。収穫作業の忙しいこの時期は、当番制で出荷を行い、貯蔵作業をしっかりして12月からの出荷ピークに備えていく」と話しました。

 

収穫作業は11月下旬まで続き、収穫されたサツマイモは貯蔵庫に保管することで甘味を増し、出荷調整をしながら来年6月まで出荷します。