きくちのまんま新聞

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部会長に大村さん JA菊池人参部会総会・実績報告会

JA菊池人参部会は9月15日、生産者や関係機関、JA役職員ら総勢58が出席し第27回部会総会を開きました。2025年11月に新設したJA人参選果場の共選と、南営農センターの個選共販を合わせて出荷量5031トン(前年比110.7%)、販売高4億9284万円(前年比69.9%)を売り上げました。高単価で推移した昨年産と比較すると販売高は減少しましたが、新選果場における選果処理能力の向上もあり出荷量は増加しました。

 

25年産秋冬ニンジンは、播種期の大雨による発芽不良や、土壌の締まりによる変形根の増加がありました。生育期は極端に降雨量が少なく生理障害等が発生し品質に苦戦しました。出荷量3319トン(前年比106.0%)販売高3億5031万円(63.9%)となりました。

 

26年産春ニンジンは、播種期である11月から翌年2月までの乾燥、12月~翌年2月までの低温などの影響もあり、例年よりやや小玉での収穫となりましたが、反収量は昨年を上回りました。出荷量1712トン(前年比121.2%)販売高1億4253万円(前年比91.0%)となりました。

 

総会では役員改選があり、部会長に大津支部の大村真幸さん、副部会長に菊陽支部の合志和彦さんが就任しました。新役員体制のもと、播種時の高温対策や栽培品種試験などに継続して取り組んでいきます。