きくちのまんま新聞
2026.09.16
消費者ニーズに合った大玉生産で産地維持と経営安定 JA菊池メロン部会総会・出荷実績報告会
JA菊池メロン部会は9月4日、2025年度総会と26年産春メロン、25年産抑制アールスメロン出荷実績報告会を開きました。27年産に向けて生産・販売の対策を協議。より高品質で消費実態に合ったカット可能な大玉生産に取り組むことなどを決め、メロン産地の維持と農業経営安定を図ります。
生産面では作型による適期播種、生産履歴の徹底、つる割病耐病性品種の栽培体系の確立、フェスタメロン2番果収穫による収益性の向上などを目指します。販売面では、消費地に対し迅速かつ正確な生産出荷情報の提供で有利販売につなげ、安定供給体制の確立で産地の信頼性を高めます。
春の品種は「アンデス」「フェスタ」「イエローキング」の3種。25年産は部会員18戸、作付面積414アール。高品質と4L以上の大玉出荷で単価を維持。インターネットを活用した販売にも取り組み、販路の確保と販売機会の拡大を図りました。

総会では役員改選があり、新部会長に池田一郎さんが就任した。優秀農家表彰では4組を表彰した。入賞者は次の通りです。
春作の部=古荘正光・貴美子、後藤秀孝・眞津代、宮﨑文昭・恵美▽秋作の部=池田一郎







