きくちのまんま新聞

きくちのまんま新聞

電気柵の設置方法などを学ぶ 鳥獣被害防止対策研修会

JA菊池は8月4日、菊池市のJA情報センターで農業鳥獣被害防止対策研修会を開きました。JA熊本中央会が行う「熊本県農業鳥獣被害対策事業」の申請者ら56人が参加しました。県北広域本部農業普及・振興同課の担当者が、イノシシの習性や取り組むべき対策などを説明。さらに、「電気柵などを設置し、個別で対策することも大事だが、地域で対策しなければ根本的な対策とはならない」と地域ぐるみによる対策の重要性も述べました。また、同本部林務課の担当者よりくくりわな、はこわな等による捕獲のポイントについて説明もあり、狩猟事故や猟具の取り扱い上の注意事項などを学びました。

参加者は「これまでの電気柵の設置方法や使用方法が間違っていたことが分かった。正しく設置し、今後もしっかりと対策を行いたい」と話しました。