きくちのまんま新聞

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ガンバロウ熊本! ヒマワリで元気を!

菊池市でニンニクを栽培する岩根高輝さん(74)のニンニク畑がヒマワリで満開。2016年の熊本地震で皆の暗くなる気持ちを、少しでも明るくしたいとタネを播き始めて10年。8月上旬に咲き始め、見頃を迎えました。

 

岩根さんはニンニクの収穫後に毎年種を播いています。「熊本地震後に始めたヒマワリの種蒔き。やめられなくなり毎年播きました。まさか10年後にまた大きな地震がくるとは思わなかった。少しでも道行く人に元気を届け、喜んでもらえたら嬉しい」と話していました。ヒマワリ満開の70アールの畑は黄色に染まり、太陽に向いて咲き輝いています。

 

畑の横の作業場では、ニンニクの出荷調整作業が進みます。作業員のみなさんは「厳しい暑さと地震のニュースに心が暗くなる時もあるが、ヒマワリがきれいに咲いてくれて元気をもらい、皆で作業ができることを幸せに思う。熊本の復興を願います」と話あしました。満開を聞きつけて鑑賞に来る人もいます。