きくちのまんま新聞

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特別販売品の「大玉イチゴ」高評価 海外輸出も積極的に JA菊池イチゴ部会出荷反省会

JA菊池イチゴ部会は7月3日、2025年産出荷反省会を菊池市で開きました。品種は「ひのしずく」を中心に、「ゆうべに」「恋みのり」の3種。特別販売品(大玉限定の黒箱)や業務提携なども行い、有利販売につなげ、部会員38戸で4億2千800万円(前年対比100%)を売り上げました。

育苗期の高温により出荷の遅れがあったが、2、3月の収穫ピーク時には例年にない増量となり、海外からの引き合いも強く、海外輸出に積極的に取り組みました。販売数量は203トン(前年対比97%)、販売単価は1キログラム2116円(前年対比103%)でした。

古閑信一部会長は「気候変動に悩まされるも部会員の一致団結で、品質の良いきくちいちごを出荷することができた。信用・信頼・長年の努力の積み重ねの結果。これからもきくちブランドを高めていこう」とあいさつしました。

 優績農家21戸を表彰。代表で宮川忠幸さん・いづみさん、矢島靖雄さん・きぬよさん、木村健人さんらが表彰状を受け取りました。躍進賞では、檜枝桃菜さんを表彰し部会員の意識を高めました。