旬の情報

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2026.05.25

スイカ出荷最盛 交配日表示で品質の均一化で秀品率向上 JA菊池すいか部会

JA菊池管内でスイカの出荷最盛期を迎えました。日量で8000玉を関東・関西方面へ、大玉は「春のだんらんRV」を中心に「羅皇(らおう)ザ・スウィート」「金色羅皇(こんじきらおう)」、小玉は「ひとりじめ7EX」「ひとりじめBonBonリッチ」を出荷しています。

 

JA菊池すいか部会では、交配日表示による徹底した栽培管理に取り組んでいます。これにより品質の均一化が進み、秀品率も向上。市場関係者からも高い評価を受けています。

 

合志市のスイカ選果施設では、糖度や外観などを機械で精密に判定し、等階級ごとに選別。市場ニーズに応じた出荷体制を整え、安定した品質のスイカを各地へ届けています。

 

担当の山野邦彦指導員は、「天候にも恵まれ、最高の出来となった。販売も順調で、消費地との連携を強化しながら、情報共有による有利販売につなげている」と話しました。

 

部会では定期的に査定会を開き、品質や生育状況を確認しながら出荷日程を決定。高品質なスイカを安定して供給できるよう、部会一丸となって取り組んでいます。

 

大玉スイカ生産者は55戸で栽培面積は71ヘクタールです。小玉スイカ生産者は31戸で13ヘクタールを栽培しています。出荷は6月下旬まで続きます。JA菊池のスイカをぜひ食べてみてください。