きくちのまんま新聞
2026.05.02
夏芽収穫に向けて管理作業入念に JA菊池アスパラガス部会
JAアスパラガス部会は春芽出荷ピークを越え、夏芽収穫に向けての管理作業に力を入れています。アスパラガス栽培で最も重要な立茎開始時期に入り、JA指導員が部会員一人ひとりの圃場環境を見ながら、立茎の指導を行っています。同部会員46戸のうち半数以上が立茎を終え、摘芯後の殺菌剤散布などの作業を行ってきます。
就農2年目で同部会に所属し、今年3月に初めてのアスパラガス収穫・出荷に臨んだ横田大作さん(40)は、立茎作業を順調に終え、摘芯、病害虫対策などに注意を払います。
横田さんは「圃場の変化や疑問に思うことは、先輩農家や指導員に積極的に聞くようにしている。優良生産者の圃場に出向き、自分に不足していることを肌で感じ、実践。今のところ順調に進んでいる」と笑顔を見せました。
JA営農部園芸課の後藤真智係長は「いい親株を残すために立茎開始時期の判断はとても重要であり、来年の春芽にも影響する。部会員の横のつながりも強くなり刺激し合い、部会としてよい環境が出来てきている。JAとしてもしっかり支援していきたい」と話しました。






