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2026.04.10
菊池水田ごぼうのブランド力強化 JA菊池ゴボウ部会
JA菊池ゴボウ部会は3月26日、春ゴボウ出荷査定会を菊池市の北営農センターで開きました。JA産の春ゴボウは、風味が良く柔らかい食感が特徴。春を呼ぶ「新ゴボウ」として消費地で人気です。春ゴボウは3月下旬から出荷が始まり、4月中旬から5月中旬に最盛期を迎えます。出荷は6月下旬まで続き、35万ケース(1箱2キロ)を見込みます。
冬ゴボウの出荷が続く中、生産者は春ゴボウの栽培管理にも力を入れています。
上野洋一部会長は「水不足が心配だったが、春ゴボウの生育は順調。市場の要望に応え、選ばれる産地として責任を果たしたい」と話しました。

市場担当者から消費地情勢報告を受け、生産者らは現場の思いを伝えました。部会生産者64戸が栽培面積65ヘクタールで春ゴボウを生産しています。
JA販売担当の石原誓志郎さんが出荷基準・出荷規格を説明。石原さんは「市場と情報交換を密に行い、強固なパートナーシップを基盤に、有利販売につなげたい」と語ります。
同部会は2019年に「菊池水田ごぼう」で地理的表示(GI)を登録。さらなる品質向上とブランド力の強化に努めています。
ぜひ一度食べてみてください。







