きくちのまんま新聞

きくちのまんま新聞

大玉スイカ出荷2400トンを見込む おいしさのピークを見極めながら収穫・出荷

JA菊池すいか部会は大玉スイカの本格出荷を前に出荷査定会を16日、西営農経済センターで開きました。品質・糖度等の確認をして、出荷日を決めました。品種は「春のだんらんRV」。2026年産は2400トン(約37万玉)を見込んでいます。関東、関西を中心に出荷します。

 

すいか部会安武茂部会長は「玉太りも良く、糖度がのった品質の高いスイカができている。査定会を定期的に実施し、おいしさのピークを見極めながら収穫・出荷していく」と話しました。

 

 

JA担当の山野邦彦さんは「今後は出荷量も順調に増えていく見込み。品質の良さを強みに、販売に力を入れていく」と話しました。

 

同部会では、部会員全員が交配時の目印として色毛糸を使う着果管理を実施し、品質の均一化と秀品率の向上につなげています。交配の際にツルへ色毛糸を掛けることで収穫までの日数が明確になり、熟度判定も安定します。色毛糸は10色を使い、交配日ごとに色分けし、出荷日を決めています。