きくちのまんま新聞
2026.03.30
現場を見て学びたい 初めての女性部対象現地検討会 すいか部会
JA菊池すいか部会女性部は11日、女性部員を対象にした現地検討会を開きました。1月の検討会には女性の参加がなく、「現場を見て学びたい」との声を受けて初めて開催。8人が参加しました。
大玉と小玉スイカを栽培する中島ゆり子さんは「一見は百分に如(し)かず。現場に出向き、JA指導員や種苗会社の担当者、圃場の先輩生産者から生育の状況を見ながら話を聞き、とても刺激になった」と話し、栽培管理徹底に向け生育の状況を確認しました。
検討会では、大玉スイカと小玉スイカのハウス2カ所を見学しました。
同部会の安武茂部会長と、種苗会社の萩原農場の担当者も同行し、品種特性に応じた管理方法や、この時期の温度管理などを説明。参加者の質問にも丁寧に答えました。安武部会長は「交配や管理作業で忙しい時期だが、参加者は熱心に状況を確認していた。女性の細やかな感性が、さらなる品質向上につながると期待している」と話しています。
JA担当の山野邦彦指導員は「今後も女性部対象の研修会や交流会を増やし、横のつながりも強化していきたい」と力を込めました。







