きくちのまんま新聞
2026.02.22
ほりだしハウス創業20周年 日頃の感謝を込めて 大学いも配布好評
菊池郡大津町のほりだしハウスは創業20周年を記念して、1月29日から31日の3日間、来場者に甘酒や手作り「大学いも」の配布を行いました。大学いもは、ほりだしハウスの手作りで連日50人分準備し、にぎわいました。

ほりだしハウスはJA菊池女性部大津支部が2006年1月29日にいも天販売店舗として立ち上げました。大津町特産品のサツマイモをアピールしたいという強い思いから、1年かけて衣を研究。ホクホクしたサツマイモに合う、揚げたてはもちろん、冷めても美味しいカリカリした衣を作り、20年ほぼ変わらない味で愛されています。

特産の「ほりだし君」を中心に甘藷(かんしょ)部会のサツマイモを使ったいも天が人気で平日でもにぎわいます。土・日曜日は行列ができ、まとめ買いするファンも多く、県外からも訪れます。他にも「菊池水田ごぼう」を使用した風味の良い「ごぼう天」や「野菜天」「ちくわ天」などを販売しています。

ほりだしハウスの松岡さんは「先輩方が試行錯誤して作った衣で20周年を迎えることができた。5年ほど前から油にもこだわり、高温でも劣化しにくいこめ油で揚げている。利益は少ないが、体にも良い。たくさんの方に愛されるいも天を今後も提供していきたい」とうれしそうに語っていました。

来場者は「ここのいも天を食べてからファンで定期的に通っている。いも天以外も美味しくて、ついついたくさん買ってしまう」と笑顔で訪れていました。

JAの葬祭事業と提携し、通夜料理を提供しています。惣菜のお煮しめや唐揚げなどは数量限定で販売。お煮しめは具材ごとに煮込み調整、唐揚げは塩こうじを使いお肉を柔らかくしたり、一つ一つ丁寧にこだわって提供。



