きくちのまんま新聞

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農業経営ゲームで学ぶお金の授業

 JA菊池は11月28日、菊池市立旭志小学校で「お金の勉強」の出前授業を行いました。小学6年生31人が参加し、ゲーム形式でお金の使い方について楽しく学びました。金融に対する知識向上と農業への理解を深めることが目的で、児童たちは、JAバンク独自の教育資材を基に野菜の生産から販売までの過程について学習しました。自らが農業経営者になりきり、育てる野菜を選択し、農業資材や農業機械の購入にかかる経費を算出。カードを引いて野菜が病気になるアクシデントや利益が増えるボーナスなどがあり、最終的に野菜を販売して得た利益から経費を差し引き、計算し理解を深めました。

 

児童は「農業には色んなアクシデントがあり、経営することは大変なことだと思った」「お金を使うときは考えて大切に使いたい」と感想を述べていました。

 

JA金融部貯金課の山下企画推進係長は「お金を計画的に使う大切さや、農家が利益だけじゃなくやりがいを持って頑張っていることを忘れないでほしい」と話しました。