きくちのまんま新聞
2026.10.05
ふるさとファームステイ 農業の魅力を次の世代へ JA菊池青壮年部が協力
JA菊池青壮年部旭志支部は9月24.25日の2日間、ふるさとファームステイのホスト農家として協力し受け入れました。菊池市旭志中学校の1年生30人が参加し、17戸の畜産農家で農業体験をしました。学校、PTA、JA青壮年部、地域が一体となり取り組んでいます。
肥育農家で青壮年部旭志支部の高宗祥一さん(37)は「私も中学時代に体験したファームステイ。とても思い出に残っている。受入農家としてしっかり教え、子どもたちに農業の大変さと楽しさ両方感じてほしい」と話しました。
牛への給餌や牛舎の清掃作業などを体験した中学生は「初めて経験することばかりで牛も大きくて最初は怖かったけど、だんだん慣れて可愛いと思った。大変な作業を毎日頑張っている農家さんはすごいと感じた。この体験で命の大切さも知ることができた」と話し、学習を深めました。
同中学校の原田英樹校長は「体験学習ができるのもJA青壮年部や地域の方々の協力のおかげ。30年以上続いている伝統行事を大事にしていきたい」と話しました。体験学習修了後、生徒らは感想文とホスト農家へお礼の手紙を書きました。

畜産について生徒に話すホスト農家高宗さん(右)






