きくちのまんま新聞

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消費者の声を聞き生産意欲向上 JA菊池すいか部会青年部販売促進会

JA菊池すいか部会青年部は5月2日、熊本市にあるJA熊本経済連グループの直売所you+youくまもと農畜産物市場で、大玉スイカの販売促進会を開きました。消費者の声を聞き、更なる品質向上と栽培意欲に繋げようと青年部としては初めての試み。試食を提供し、菊池スイカをアピールしました。

 

 同青年部員は27人。出荷最盛期のため当日は8人が午前、午後に分かれて参加しました。部員らが「僕たちが作りました。食べてください。菊池スイカです」と大きな声と笑顔で切りたてのスイカを勧めました。試食した客は「瑞々しくて食感がいい」「甘くておいしい」と話し、自宅用や知人に送るために買い求めていました。準備したLサイズの「春のだんらん」60玉は午前中で完売。午後に40玉を追加して販売しました。

 

 同青年部部長の村上正剛さんは「収穫作業で一番忙しい時だが、おいしそうにスイカを食べて笑顔が広がり、こちらもうれしくなった。更においしいスイカ作りに励みます」とガッツポーズを見せ「一人でも多くの部員が、このような場を味わえるように機会をつくっていきたい」と話しました。

 

 JA担当の山野邦彦さんは「若手生産者も増え、研修や講習会も積極的に参加し、横のつながりも強くなっている。今年は天候にも恵まれ、品質も大変良い。最盛期を迎え、6月までしっかり販売していきたい」と力を込めました。

 

 同部会では、東哲哉組合長と共に市場督励や女性部による販売促進会などで販売力強化に追い込みをかけます。