めぐみの里だより

めぐみの里だより

訪問介護向け料理を学ぶ 福祉センターめぐみの里

JA菊池は3月11日、福祉センターめぐみの里訪問介護事業所担当者を対象にした料理講習会を、JA情報センター調理室で開きました。同センター所属の訪問介護ヘルパーのベテランから新人まで6人が参加しました。

 

訪問介護に出向く中で近年腎臓病を患う利用者が増え、料理提供に悩む担当者の要望で今回の研修を開催。JA熊本厚生連管理栄養士の中尾佳子さんを講師に、腎臓病食の基本を学びカレー風味のポテトサラダなど、4品の料理実習を行いました。

 

同事業所管理者の中川さんは「現場の声を聞いて実習を企画。実際に調理をしながらの実習は久しぶりで、ポイントが学べてよかった」と話しました。ヘルパー担当3年目の井之口さんは「香辛料や香味野菜の活用で塩分が抑えられるなど、先輩方と共に学び、いろいろ参考になった。現場で活かしていきたい」と笑顔を見せました。

 

JA福祉課の児島さんは「利用者の環境は様々で、短時間での介護は難しいところも多いが、しっかり寄り添い、喜んでもらえるよう、研修も工夫していきたい」と話しました。