きくちのまんま新聞

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アスパラ高単価

 JA菊池アスパラガス部会は、2023年産アスパラガス総会と出荷報告会を12月19日、菊池市で開きました。2017年から始めた「明日、パラダイス塾」により、新規作付者も順調に増え、秀品率も100%と、高品質のアスパラガスを出荷。

 

 部会員数51戸で、作付面積973アール。出荷量138.1トン(前年対比83%)、販売高1億5千3百万円(前年対比90%)。平均単価は1108円(前年対比108%)で、数量減の単価高となりました。

山田浩晶部会長は「夏芽出荷時期の長雨、秋の台風接近などにより、目標としていた出荷量に達しなかったが、秀品率は高く単価は良かった。若い部会員も増え、活気があり、より効率的な生産や技術の共有を図っていきたい」と話しました。

 

JA北営農センターの後藤真智は「自粛していた試食宣伝会を開始し、菊池アスパラガスをアピールすることができた。今後は圃場巡回や研修等をこまめに行い、生産者一人ひとりに寄り添い反収増加を目指し、若手生産者の更なる意欲に繫げたい」と意欲を燃やしています。

 

 総会では優秀農家の表彰もあった。受賞者は次の通り。

◇特別賞=緒方元樹・佑梨子

高額賞=緒方元樹・佑梨子、山下譲二、中島慎介、宮本俊郎・征子、福岡博信、池田英明・厚子

◇反収賞=福嶋雅喜、山下譲二、大村美子

◇躍進賞=増永明