きくちのまんま新聞

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安全・安心な生活の提供を 共済事業目標早期達成に向けて決起大会

JA菊池共済部は10月12日、2022年度共済事業目標早期達成に向けて「2022年度共済決起大会」を開きました。JA共済連やJA役職員、共済担当職員ら総計56人が出席。組合員や利用者に安全・安心な生活を提供するために「頑張ろう」と決意を新たにしました。

 

菊池中央支所共済課ライフアドバイザー(LA)の葛原誠一郎さんが「頑張ろう三唱」の音頭をとり、目標達成を全員で意気込みました。

 

 三角修組合長は「農協の大きな柱である共済事業は、組合員や利用者の力になれるものだ。相互扶助の精神の下で、安心を届けてほしい」と最前線で推進に励む職員を激励。

 共済部普及課の元村涼子課長は「組合員や利用者に寄り添い、職員が協力し合い、提供者により良い提案をしていきたい」と話しました。