きくちのまんま新聞

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資材危機突破へ500人

資材高騰で農家経営が緊迫する中、JA菊池は「菊池地域農業危機突破緊急集会」を8月8日、JA本所前広場で開きました。管内の農家やJA関係者ら500人が結集。緊急の課題である生産原料の確保と生産資材高騰への具体策を国に強く要請し、食料安全保障の強化に向けた施策の拡充に向け意思結集を図りました。

 

 

三角修組合長は「リーマンショック以上の危機的状況であり、生産現場は営農継続が危ぶまれル事態だ。この状況を国や国民の理解を得て難局を乗り切ろう」とあいさつしました。

 

 

集会には、衆議院議員坂本哲志氏、参議院議員藤木眞也氏が出席。宮川忠正園芸部会長、森浩一郎酪農部会長らが国に対する意見、要望を延べ、本田京子園芸部会女性部長、中野浩之畜産青年部長らが生産現場の現状を訴えました。

 

 

宮川部会長は「コロナの影響など社会情勢の変化により、肥料、飼料、燃料などの農業生産資材価格の高騰は、生産者に重くのしかかっている。生産原料の確保と生産資材高騰の対策を早急に考えてほしい」と声を上げました。