きくちのまんま新聞

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スイカを食べてモチベーションアップ! ロアッソ熊本にスイカを贈呈し激励

 JA菊池は5月23日、サッカーJ2のロアッソ熊本に大玉スイカ14個を贈りました。贈呈式は、選手の練習会場となっている熊本市東区の県民総合運動公園で行い、選手、関係スタッフ40人ほどが参加しました。

 

 

ソーシャルディスタンスなどを確保して、JAの三角修組合長がロアッソ熊本の大木武監督へ渡しました。三角組合長は「今が旬のスイカを食べて、気合を入れて頑張っていただきたい。J2での活躍を応援している」と激励しました。

 

選手を代表してキャプテンの河原創選手が「JA菊池のスイカと応援、そして元気をもらった。結果を出せるようにチーム一丸となり、精一杯頑張っていきたい」とお礼を述べました。

 

 

 JAは14年前にスポンサーとなり、ロアッソ熊本を応援しています。同JAが食農教育の一環として行なう「まんまキッズスクール」では同チームと連携したサッカー教室も開催しています。今後も応援を続け、同チームと協力して地域住民へ農業とスポーツの魅力を伝えていきます。